１．独立型風力発電システムの構築 (2006/10/中旬〜)

　　　風力発電は一般的に、年間平均風速が５ｍ／ｓ以上の地域が適した地域だと言われています。
　　特に冬場にしか強風が吹かない地域では、太陽光発電との併用が必要です。
　　独立型の小規模システムは、以下の機器で簡単に構築できます。

1. 必要な部品について
2. システム構築について
3. システム拡張 １
4. 風力発電機(エアードラゴン(AD-600))の設置

　　※風力発電機のエアロゼン6は取り付けネジが錆付いて尾翼の固定ができなくなった為、2012/6/下旬に
　　　撤去しました。尚、2013/5/上旬にエアードラゴン(AD-600)を設置しました。
　　※2020/10に独立型ソーラー,風力発電設備をを全て撤去しました。
　　　参考ホームページ　４．１．21 システムメンテナンス ５

２．風向風速計の設置 (2007/2/上旬〜)

　　　風向風速計を設置して、自宅周辺の風向風速を調べます。

1. 風向風速計の設置
2. 風向,風速,温度計測について