１．禁煙開始時期
　　　2009/8/初〜

２．電子タバコについて

　　　　電子タバコは、ニコチン,タ−ルなどの有害物質が一切なく、火も使わず、本物のタバコに似せた健康商品で、
　　　無理なく本物の煙草と置き換えて使うことができます。私は以下の電子タバコを使用して禁煙に取り組んでいます。

　　　○電子タバコ
　　　　・TOKYO SMOKER LS-3930 ：注文日(2009/7/30)：電子タバコ本舗(\14,800(税込)) --- 煙の量：多
　　　　　　　(カートリッジ(1本(タバコ約20本分) 約\160)：ノーマル味, メンソール味)
　　　　・Simple Smoker ：注文日(2009/8/9)：電子タバコ本舗(\10,800(税込)) --- 煙の量：中
　　　　　　　(カートリッジ(1本(タバコ約20本分) 約\60)：ノーマル味, メンソール味, ローズ味, ジャスミン味, ダブルミント味, アップル味, ストロベリー味)
　　　　・DT Turbo PREMIUM ：注文日(2009/9/15)：電子タバコ屋(\13,800(税込)) --- 煙の量：多
　　　　　　　(カートリッジ(1本(タバコ約30本分) 約\650)：ナチュラルたばこ味, メンソール味, グレープフルーツ味, コーラ味, ビタミンC味)

３．以下の写真について

　　　以下の1枚目の写真は、"TOKYO SMOKER LS-3930"本体セットとカートリッジで、2枚目の写真は、"Simple Smoker"本体セットとカートリッジで、
　　3枚目の写真は、"DT Turbo PREMIUM"本体セットとカートリッジです。それぞれの本体セットの内容物は、電子タバコ本体と、バッテリ充電器です。
　　3種類の本体セットの違いは、付属バッテリの数("TOKYO SMOKER LS-3930","Simple Smoker"は2個,"DT Turbo PREMIUM"は1個)です。
　　4枚目の写真は、左から"TOKYO SMOKER LS-3930","Simple Smoker","DT Turbo PREMIUM"本体です。それぞれ大きさ(長さ, 重さ)が違います。

　　　

　　　


４．電子タバコでの禁煙について

　　　私は、20年以上喫煙を続けていたのですが、現在(2009/9/中)、電子タバコを使用して、約1ヶ月半の禁煙が続いています。
　　電子タバコを禁煙場所で使用するには、周囲の理解が必要な為、外では、喫煙場所で使用しているのですが、本物のタバコに似せている為、
　　全く違和感なく使用できます。又、本物の煙草は1箱(20本)で、20回の一服が可能ですが、電子タバコの場合、火を使わない為、一服したい時に
　　いつでも一服が可能で、本物の煙草より、自由に一服が可能です。又、電子タバコの種類は多くあり、本体,カートリッジの値段はまちまちですが、
　　本物の煙草の値段(1箱\300)と比べて、ほとんどの電子タバコカートリッジの値段は安く、煙草代の節約になります。電子タバコは、ニコチン,
　　タ−ルなどの発癌性物質が一切含まれていません。又、火を使わない為、一酸化炭素等の有害ガスが発生せず、火事の心配もいりません。
　　現在まで約1ヶ月半、電子タバコでの禁煙を続けてきて、日頃の喫煙の原因が、ニコチン,タ−ルの欠乏等ではなく、気分転換等の習慣だと
　　気づきました。喫煙は有害な為、今後も電子タバコを使用して禁煙を続けます。


　　※電子タバコは、2010/4月まで使用しました。(9ヶ月で禁煙成功)



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