データログ温湿度計用連携ツール(CCS-C) Ver 1.0 について

• このアプリケーションは、データログ温湿度計用連携ツールです。
  Visual Basic 2015を使用して作成しました。

使い方

操作方法

接続
切断
新規
開く
上書き保存
名前を付けて保存
コピー
全て選択
データ読み込み(過去1日：144件)
データ読み込み(過去7日：1008件)
データ読み込み(過去全件：8191件)
温湿度トレンドグラフ
設定
EEPROM データ完全消去

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操作方法

接続

• シリアルポートに接続します。

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切断

• シリアルポートから切断します。

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新規

• データログ履歴をクリアします。

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開く

• 保存しているファイルを表示するには、［ファイル］メニューの［開く...］を選択します。

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上書き保存

• 上書き保存するには、［ファイル］メニューの［上書き保存］を選択します。
  初めて保存するファイルの場合は、ファイル名を指定するダイアログボックスが表示されます。

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名前を付けて保存

• ［ファイル］メニューの［名前を付けて保存...］を選択すると、ファイル名を入力する
  ダイアログボックスが表示され、別の名前を付けて保存できます。

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コピー

• 選択したセルの内容をクリップボードに貼り付けます。

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全て選択

• 全てのセルを選択します。

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データ読み込み(過去1日：144件)

• データログ温湿度計からログデータ(過去1日)を読み込みます。

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データ読み込み(過去7日：1008件)

• データログ温湿度計からログデータ(過去7日)を読み込みます。

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データ読み込み(過去全件：8191件)

• データログ温湿度計からログデータ(過去全件)を読み込みます。

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温湿度トレンドグラフ

• ビューに表示している温湿度データのトレンドグラフを表示します。

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設定

• 通信ポートの設定を行います。(設定内容は次回の接続から有効になります)

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EEPROM データ完全消去

• EEPROM内のログデータを完全に消去します。

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